病気の原因=前世の行動!?

こんにちは。Satokoです。 ア-ユルヴェーダ理論、何やら衝撃的なタイトルで始まりましたね。(^^;) 皆さん、カルマってご存知ですか? サンスクリット語のKarmaは「行い・行為」を意味します。ヨガにもカルマ・ヨーガ=行いのヨーガ というのがありますね。カルマ・ヨーガは献身、奉仕のヨガ。自身の利益、損得を考えず、執着を捨て、見返りを求めることなく行動することをいいます。 カルマの法則、というのは 行った行動は自分に返ってくる という考えです。因果応報、ですね。いいことをしたら、良いことが、悪いことをすると、良くないことが起こる、など私たちもよく言いますよね。 しかし、悪いこともしていないのに、何か悲劇が続くっていうこと、ありませんか??もしくは何の罪もない人が、災害や事件に巻き込まれたり、不治の病にかかるといった悲劇。それもすべて、「カルマ」によって引き起こされるとアーユルヴェーダ理論では言われています。そう、現世の「カルマ」だけでなく、前世の「カルマ」も入ってくるのです。 カルマには3種類あるとされています。 ・プララブタカルマ =人が持って生まれたカルマ。前世のカルマ。 ・サンチッタ・カルマ=今世で蓄積したカルマ ・アガマ・カルマ=今世から来世にかけて生まれるカルマ アーユルヴェーダでは病気は積み上げられたカルマによって、引き起こされるとされています。だから、インド占星術などを用いて、自分のカルマを理解し、魂を癒し、解決の糸口を見つけていくことも必要なのです。 アーユルヴェーダの聖典の「チャラカ・サンヒター」には「すべての病気は、その原因となっているカルマを完全に消し去ってはじめて完治する」と書かれているそうです。 だから、「ヨーガ」の実践もアーユルヴェーダには必要となってくるんです。ヨガのゴールに向かうこと自体、カルマを完全に消し去るプロセスなのですから・・目的は単に体の調子を整えるエクササイズだけではありません。 ヨガのゴールについては、以前の投稿をまとめた、ページで説明しています。 ★Wisdom of Yoga, Indian philosophy and culture★ http://www.pyramid-yoga-international.com/#!india/c1q3d アーユルヴェーダ理論、どこまで深いんだ~という感じですね★ さすが、インド最古の医学体系だけあります。現実世界に生きる人にとっては、巷のイメージの「宗教」っぽく、「前世の行動まで影響するの!?前世なんて、信じないよ!」と思われ、ブっ飛んでいるように感じるかもしれません。 しかし、精神世界を深めていくと、こういうことも案外スラっと受け入れられたりします。 これからどんどん、深めていきましょうね。 それでは!Have a nice day!!

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